コラム

バイオリン、ピアノを習うには、家に自分の楽器があった方が良いか?

先日、こんなお問合せがありました。  「楽器を習うには、家に自分の楽器があった方がいいでしょうか?」

情報が氾濫している時代ですから私が「当たり前」と思っている事も、実際に習う時に先ずどうしたら良いかわからない事かもしれません。どの楽器も同じだと思いますが、バイオリンもピアノも、週一度レッスンに来れば弾ける様になるわけではありません。 自分の楽器を手元に持ち、毎日触って楽器になじむ事、練習する事はとても大切です。   「高価な楽器を買ってしまっても、続くだろうか?」とご心配なさる方もいらっしゃいますが、初めから高価な楽器を買う必要はありません。ご予算に応じた楽器が必ずあります。   ピアノは電子ピアノやキーボードなど手に入りやすい鍵盤楽器から始めても大丈です。成長に応じてアコースティックピアノに近いものを求める事もあるでしょう。

バイオリンは成長に伴い(腕の長さに応じて)サイズが変わります。今の時代は様々なコストで販売されていますので、ご予算に合わせて探すことが出来ます。  注意して頂きたいのは、時々通信販売などで、インテリアとして作られているものがある事です。その場合は楽器として使用出来ないのでご注意下さい。   また、練習は、一度にたくさん練習したらしばらくしなくても良いというものではありません。ご飯を食べるのと同じです。  特別な事ではなく、ご飯を食べるように日々普通に行いましょう。

かどのめ音楽教室
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